アルバイトをして生活費を捻出

学生時代に体の不自由な方のヘルパーのお仕事をしていました。

初めは身体障害者の方のヘルパーのボランティアをしようとインターネットで検索して見つけた仕事だったのですが、当時ヘルパーがボランティアではできないという法律ができていたため、アルバイトとして始めることになりました。

時給は、昼が1000円くらいで、夜が仮眠ありで1300円くらいです。大体昼夜の二交代で、昼は9-17、夜は17-翌9時でした。

ただ、私の場合はご本人の自宅でヘルパーをしていたため、クライアントさんが変わると勤務開始時間も変更になりましたが、大体二交代が多いと思います。

お給料は大体日中で一回一万円以上、夜は一万円三千円以上ですが、夜はその方のベッドの近くで簡易ベッドで寝たり、別室で休んでインターホンなどで起こされるという感じでした。基本的に人員が不足していることが多いため、月に数日の勤務でも大丈夫なケースが多いです。

そのためテスト休みや帰省での長めの休みも比較的取りやすいですが、私のクライアントさんの場合は24h自宅介助だったため、早めに休む日を伝える必要がありました。(自分がいない所を誰かが必ず埋めなくてはいけないため。)

このお仕事において大切なことが、絶対にシフトに穴をあけないことです。クライアントさんは介護事務所を使っていたり、自身の介護事務所を作っていたりするので、そこに体調が悪い場合など連絡しますが、クライアントさんが自分で代わりのヘルパーを探さなければならない事も多々あります。

そのため当日いきなりいけなくなると大変な負担になります。出来る限り早めに連絡や相談することや、可能であればヘルパー同士で代わりの方を探すのが良いかと思います。

また、服装や髪型などは特に規定はありませんが、お仕事をするという意識で現場に入ることが大切だと感じました。お仕事を始める際に、何回か研修を受けたり、資格を取る場合もありますので(費用は事務所持ちも多い。)

学生の私には大変だったので、半年ほどで辞めてしまいました。その後もアルバイトはしましたが、お金に困った時はもちろんありましたね。周りの友達は学生でも借りれるローンを利用していましたが、私は利用したことがありません。

ヘルパーのアルバイトは「気軽にちょっとだけ働きたい。」というよりは、ある程度ちゃんと入りたい、という方の方が合っていると思います。

 

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